ビジネス科学学会研究論集投稿・査読規程
第 1 条
本規程はビジネス科学学会研究論集投稿・査読規程という。
また本規程を適用する研究論集は、『ビジネス科学研究』(以下『研究論集』)という。
第 2 条
研究論集の編集および刊行は、以下の要領で行う。
①研究論集は、毎年1回10月末に発行し、会員に配布する。
②投税者は、正会員および名誉会員で、かつ本学会で発表した者とする。
③正会員は、正会員以外の者と共同執筆することができる。
④編集は、本学会常任理事会から選任された編集委員会が行う。
第 3 条
研究論集への投稿は、 以下の要領で行う。
①原稿は、原則として印刷物として未発表の論文、研究ノート、調査報告とする。
②原稿の締め切りは、当該年度の8月末日とする。
③原稿は、後出の投稿様式に従って作成し、提出する。提出する原稿のデータ 形式はMSWord文書とする。
④投稿者より印刷料20,000円を徴収する。
第 4 条
研究論集への投稿原稿の様式(末尾の様式見本を参照)は、下記の通りとする。
①原稿枚数は、A4判横書き10ページ以内とする。
②紙面の上余白および左右余白は30mm程度、下余白は30mm程度とする。
③原稿は、 日本文または英文で執筆し、タイトル・氏名・要旨・キーワード・本文の順に、
同一言語で記述し、それぞれの間は1行空ける。
④活字の大きさは、タイトル14ポイント、 氏名12ポイント、本文・要旨(abstract)・キーワード(keyword)10.5ポイントとする。
⑤日本文の場合の1行の文字数は全角 40文字行数は37行とする。英文の場 合は同一の書式設定で、
半角プロポーショナル活字を使用した場合に割り付けられる文字数とする。
⑥タイトルは、上1行空けて記載し、中央に揃える。また原稿が日本文の場合 は、英文タイトルを添付する。
⑦氏名は、原稿と同一言語で表現し、右に揃える。また原稿が日本文の場合は、英文字氏名を添付する。
⑧要旨は、10行以内とする。また、原稿が英文の場合のみ、英文のabstract の次に、
一行空けて日本文要旨を記載するものとする。
⑨キーワードは、3~6程度とする。
⑩原稿が日本文の場合の本文は、 「である調」とする。
⑪ベージ数は印字せず、紙面襄側右下に鉛筆で番号を記入する。
第 5 条
研究論集への投稿原稿に対する査読は下記の要領で行う。
①投稿原稿は、編集委員会から依頼された査読委員で審査をする。
②掲載原稿の可否は、複数の査読委員による匿名評価によるものとする。
③査読委員は、A:掲載可、B:一部修正して掲載_(再査読の要・不要)、C: 掲載不可、D:種類を変更して掲載
の4段階で評価し、編集委員会に報告する。
④編集委員会は、査読委員の評価を考慮し、掲載の可否を決定する。
⑤査読結果「B」で返却された原稿が、特別な理由なく返却日より2週間以上も再提出されないときは、
投稿を取り下げたものとみなす。
付則
第 1 条
この規定は、2012年度より施行する。
第 2 条
創刊号の特例として、設党大会の研究発表者は、発刊予定Hの発刊に 支障を与えない限りで、人会後に投稿することができる。
第 3 条
この規定は、2017年度より施行する。
本規程はビジネス科学学会研究論集投稿・査読規程という。
また本規程を適用する研究論集は、『ビジネス科学研究』(以下『研究論集』)という。
第 2 条
研究論集の編集および刊行は、以下の要領で行う。
①研究論集は、毎年1回10月末に発行し、会員に配布する。
②投税者は、正会員および名誉会員で、かつ本学会で発表した者とする。
③正会員は、正会員以外の者と共同執筆することができる。
④編集は、本学会常任理事会から選任された編集委員会が行う。
第 3 条
研究論集への投稿は、 以下の要領で行う。
①原稿は、原則として印刷物として未発表の論文、研究ノート、調査報告とする。
②原稿の締め切りは、当該年度の8月末日とする。
③原稿は、後出の投稿様式に従って作成し、提出する。提出する原稿のデータ 形式はMSWord文書とする。
④投稿者より印刷料20,000円を徴収する。
第 4 条
研究論集への投稿原稿の様式(末尾の様式見本を参照)は、下記の通りとする。
①原稿枚数は、A4判横書き10ページ以内とする。
②紙面の上余白および左右余白は30mm程度、下余白は30mm程度とする。
③原稿は、 日本文または英文で執筆し、タイトル・氏名・要旨・キーワード・本文の順に、
同一言語で記述し、それぞれの間は1行空ける。
④活字の大きさは、タイトル14ポイント、 氏名12ポイント、本文・要旨(abstract)・キーワード(keyword)10.5ポイントとする。
⑤日本文の場合の1行の文字数は全角 40文字行数は37行とする。英文の場 合は同一の書式設定で、
半角プロポーショナル活字を使用した場合に割り付けられる文字数とする。
⑥タイトルは、上1行空けて記載し、中央に揃える。また原稿が日本文の場合 は、英文タイトルを添付する。
⑦氏名は、原稿と同一言語で表現し、右に揃える。また原稿が日本文の場合は、英文字氏名を添付する。
⑧要旨は、10行以内とする。また、原稿が英文の場合のみ、英文のabstract の次に、
一行空けて日本文要旨を記載するものとする。
⑨キーワードは、3~6程度とする。
⑩原稿が日本文の場合の本文は、 「である調」とする。
⑪ベージ数は印字せず、紙面襄側右下に鉛筆で番号を記入する。
第 5 条
研究論集への投稿原稿に対する査読は下記の要領で行う。
①投稿原稿は、編集委員会から依頼された査読委員で審査をする。
②掲載原稿の可否は、複数の査読委員による匿名評価によるものとする。
③査読委員は、A:掲載可、B:一部修正して掲載_(再査読の要・不要)、C: 掲載不可、D:種類を変更して掲載
の4段階で評価し、編集委員会に報告する。
④編集委員会は、査読委員の評価を考慮し、掲載の可否を決定する。
⑤査読結果「B」で返却された原稿が、特別な理由なく返却日より2週間以上も再提出されないときは、
投稿を取り下げたものとみなす。
付則
第 1 条
この規定は、2012年度より施行する。
第 2 条
創刊号の特例として、設党大会の研究発表者は、発刊予定Hの発刊に 支障を与えない限りで、人会後に投稿することができる。
第 3 条
この規定は、2017年度より施行する。
見本
経営・経済・ビジネス・社会科学に関する研究
一日本市場に焦点をあてて一
〇△〇大学山田太郎
〇△〇大学山田太郎
A Study of Management Economics Business Social Science
-Focusing on Japanese market
Taro Yamada
Maru Sankaku Maru University
要旨
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キーワード
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本文
本文
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